竜巻の起こし方を師匠はまだ教えない竜巻の起こし方を師匠はまだ教えない

「奇術師」のことを特別に感じている人って、どれくらいいるんだろう。昔の体験や思い込みとかが、「悪ガキ」と結びついちゃうことも、確かにありうる話だよね。
どしゃ降りの大安の夕暮れは歩いてみる

どしゃ降りの大安の夕暮れは歩いてみる

ネットでニュースを閲覧するけど、新聞を見ることも好きだった。
今は、無料で見れるインターネットニュースが多くあるから、新聞はお金がかかりもったいなくて購入しなくなった。
けれど、小さなころから読んでいたからか、新聞のほうが少しの時間で大量の情報を手に入れることができていたけれど、ネットのほうがつながりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃い内容まで見やすいことはある。
一般的なニュースから関わりのある深いところを調べやすいけれど、受けなさそうな内容も新聞は目立ちにくいぐらい小さくてものせているから目に入るけれど、ネットの場合自分でそこまでいかなければ目につかない。
ごく最近では、米国のデフォルトになるというニュースがとても気になる。
なるわけないと思っていても、もしそうなったら、どの国もきっと影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

騒がしく歌う妹とアスファルトの匂い
絵や写真など美術が好きだし、絵も自信があるのに、写真撮影がとても苦手だ。
なのに、過去には上機嫌で、オリンパスの一眼を大切にしていた時期もあって、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
信じられないくらい焦点が合わないし、おかしな配置なので、一眼レフが可哀想だった。
それは置いておいても、カメラや加工はやっぱり凄く最高に楽しいと感じる芸術だ!

汗をたらして自転車をこぐ君と公園の噴水

江國香織の小説に出てくる主人公は、陰と陽を持ち合わせていると思う。
結婚していて、他の男性と恋愛することを肯定化する。
恋の一種ではあるが、本当に愛しているのは旦那さんだけのたった一人。
なんてヒロインが多いような気がしませんか。
不倫を陰だと置くと、旦那さまは陽。
ふとした瞬間に別の自分が入ったように陰が登場する。
旦那意外との恋愛に関する善悪の区別はシカトして、登場するヒロインをしっかりみつめる。
自分の中にもう一つの恋愛観や見方が現れることもある。

汗をたらして跳ねる家族とぬるいビール
小説家の江國香織の小説に出てくる女性陣は、なんとなく狂気に満ちている。
例えれば、東京タワーの詩史。
あと、がらくたの柊子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の隠された性質を、極端に表した形なのかもしれない。
心からクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかしたら迎えに来る可能性もあるあのひとのために、色々なところに引っ越す。
「あのひと」を忘れることなく、絶対会えると思い込んで。
とうとう「ママは現実を生きていない」と、娘に告げられるが、葉子にはいまいちピンとこない。
このシーンが、この作品の最高にクレイジーな見せ場だ。
個人的には、ウエハースの椅子にはあまり座りたくないけれど、神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど可憐でちょっと病んだ女性たちが大好きだ。

どんよりした水曜の朝にゆっくりと

今年の夏は、海水浴に行っていないが、楽しみにすごく行きたい。
まだ、娘が幼いので、泳がせないで砂遊びぐらいなのだけれど、必ずおもしろがってくれると思う。
だが、今、オムツをつけているゆえに、海にはいっている人の事を考えたら海水に入れない方がいいと思う。
遊泳用のオムツもあることはあるが、自治体によっては議論に発展しているらしいので。

気どりながら走るあなたと気の抜けたコーラ
夏休みも2週間くらい過ぎた頃の日暮れ前。
「缶蹴り」で鬼になってしまった少年は、とんでもなくお腹が減っていた。
捕らえても捕らえても缶をけられてみんなが脱走するので、もはや本日のカンケリは終わりが見えない、と肩を落とした。
クタクタに疲れて家に帰ると、扉を開ける前に、今日の晩御飯が判明した。
メチャンコ美味しそうなカレーの匂いに、少年は「やった!」と小さく叫んだ。

湿気の多い金曜の夕暮れに歩いてみる

私は昔、会社に入って多くの人に囲まれて属していた。
しかし、数年たつと、誰かと共に何かをするというのが無理だと実感した。
働く時間が長く、チームを組んで行うので、仕方のない事だが、噂話が頻繁。
うわさを楽しめれば世渡り上手になれるのかもしれない。
どう考えても、別にいいじゃんとしか思えないのだ。
そして、ペースが遅い人に合わせるという努力ができない、早い人についていけない。
まともな人は、努力が足りない!と感じるだろうが、父には運命なのだと言われた。

湿気の多い金曜の夜はお菓子作り
嫌われ松子の一生というドラマが放送されていましたが、欠かさなかった人もいたと思います。
私はというと、ドラマは見ていなかったのですが、女優の中谷美紀主演でシネマが公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さからでもありますが不幸な環境にて生きながらも、幸せに暮らしています。
はたからみれば、かわいそうな人かもしれないけれど夢があります。
幸せをつかむことに関して、貪欲なんです。
とても好感を感じました。
私も幸せになりたいのに、そうなってしまうと罪悪感がある。
なんていう、意味の分からない状態に陥っていた子どもだった私は、見ている間、悩みなんか忘れていました。
それくらい、面白い映画なので、おすすめです。
そして、中谷美紀は、先生役でも、風俗嬢でも、理容師でも、やっぱり綺麗でした。

風の無い平日の午前は立ちっぱなしで

仕事の暇つぶしに、横浜美術館に入館して以来、あの場所に病みつきだ。
思ってもいなかったのは、一人でゆっくり観賞しに来ている方も少なくなかったこと。
以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、イベントがすごくそれ以来私も、一人でも行けるし、誰か誘って行くこともある。
江戸博は、期間限定の展示がすごく海の見える横須賀美術館には、可愛い谷内六郎の作品が数多くある。
どんな方かと言ったら、まさに週刊新潮の表紙を描いた作家さんだ。
それ以外でも、日光にある、竹久夢二の美術館で、たくさんのポスカを買った思い出も。
実際、美術にはいつも有意義な空間を楽しませてもらっている。

そよ風の吹く週末の明け方は立ちっぱなしで
梅雨がこないだ明け、今日セミの鳴き声に気付いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
夏休みが始まる前の休日のお昼前、少年は縁側で空を見ながらアイスクリームを舐めていた。
頭の上では風鈴がときおり小気味いい音を立てていた。
いつにも増して暑い日で、日差しが少年の座った足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンだった。
汗が顔を伝って流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近くの屋外プールのオープンを楽しみにしていた。

メニュー


メニュー


花花

Copyright (C) 2015 竜巻の起こし方を師匠はまだ教えない All Rights Reserved.